国公立戦付き添い

試合の付き添いに農工大まで行ってきました。
自分に貸与馬戦の経験が(付き添い・出場含め)少ないので
たいして役立てたわけではありませんが、それでもそこそこの結果を残せて何よりです。


記憶に残ったのは開会式での言葉(要約)
馬術個人競技で、試合に出てしまえば、馬と自分しか頼れない
けれど、その試合までには周りのサポートがある
選手の指導や、馬の調整などの試合の準備や、試合のために出来なくなる仕事のフォロー
だから、馬術はチーム競技
決して、自分一人でやるものではない


多かれ少なかれどこの部活においても、個人競技のスポーツであっても、部活である以上、集団・組織として動いていくもの
現役の中でのベンチメンバー・補欠などばかりでなく、OBOGによる指導・知識の伝達・人脈・資金力などもそういった部活の一部。
部員として受けたものを如何に部に返すか、部員の一人として如何に部のために行動するかといったことの重要性を
考え直させるようなよいスピーチで、自分にとっては、これからOBとして部のためにどうあるかが問われます。
・・・最低限、会費分は貢献するわけですが(笑)


それから、閉会式にて。
馬場馬術主将が一位を取ってくれましたが(他の出場者は一年っぽかったけど)
それはともかく、審判講評で橋本先生からお褒めの言葉を頂きました。
詳細はともかく、ざっと言うと、
一人抜けていて光ってた。座りなどの基本面が出来ているといった内容。
まず、座って馬が動いてくるという状態が重要なんだといったことを言っておられました。
採点でも、各審判員による得点のばらつきが他と比較して圧倒的に少なく、
ちゃんと評価される運動に出来ていたんだなと。
出場が決まってからの馬場馬術課目の練習量が(忙しくて)やや少なくても、
普段の運動がちゃんと出来ていれば、ちゃんと評価してもらえるということ。
勿論、座りが完成しているわけでもなく、質を上げるべき部分はありますが
本人がそれを一番よく理解しているのでこれから先も期待できる。
ついでに、自分がいろいろ、考え調べて教えてきたことが、少なくとも、
的外れではなく、結果として残る、審判の目に留まるものであったのが確認できたのはうれしい。
なによりも、本人の頑張りがあってこそだけれど。


これから先、まだ試合の機会はあるはず。
試合に向けて、個人だけでなく部としても頑張ってください。